お客さま事例

SecureBase クラウドサーバ 導入事例:

株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト さま

株式会社 日立ソリューションズ・クリエイトさま
手間がかからず、コスト面でもメリットのある仮想サーバを選びました
2003年から自社サーバでPOSレジの管理を行ってきましたが、2008年頃からサーバの老朽化が目立つようになりました。サーバの障害で、業務が停止することがないようにするため、自社で物理サーバを購入して再構築するよりは、構築、運用の手間がかからない仮想サーバの導入を検討しました。
SKSSに相談したところ、すでに仮想サーバの運用実績が豊富で、仮想サーバは①現行のアプリケーションをそのまま使用できる。②障害発生確率が下がり、業務停止時間が減る。③月額支払い制など価格がリーズナブル、などのメリットがあることがわかりました。
当時はまだ仮想化サーバが一般的ではなく、少なからず不安もありました。しかし、思っていたよりも簡単に移行でき、その後も大きなトラブルもなく稼働しています。サーバの保守のために割いていた人員や時間を削減することができ、助かっております。2010年には弁当注文受付システムも仮想サーバ化し、さらに今後は、他のサーバもリプレース時期を迎えたら、仮想サーバ化を検討しようと思っております。

株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト
部長代理 阿讃坊 義明 さま

導入前の課題

  • 自社開発しているサーバアプリケーションの初期開発者がいない
  • 物理サーバの老朽化が目立ち始めた
  • サーバの障害で業務停止できない
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導入効果

  • 人件費、設置スペース、電気代の削減
  • 安定稼働の実現
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  • 自社開発し、老朽化した物理サーバを
    クラウド環境に移行

売店POSレジサーバと弁当注文受付サーバを仮想サーバに移行

株式会社 日立ソリューションズ・クリエイトさま(以下HSCさま)は、タクシー料金のICカードによる電子決済代行サービスやグループ会社の福利厚生業務の受託サービスを行っています。2003年より社内売店POSレジを統括管理するサーバアプリケーションを自社開発し、自社の物理サーバ(OS:Windows2000)1台上で運用してきました。2008年頃から物理サーバの老朽化が目立ちはじめ、初期の頃のアプリケーション開発者がいなくなったため、新たなサーバの導入を検討することになりました。
SKSSでは、すでに2005年に仮想サーバに着目し、2006年より他社に開発用仮想サーバを提供してきました。当時、すでに百数十台の仮想サーバ提供の実績を持っていたことが、HSCさまが業務サーバを仮想化する決断を下した理由となったようです。SKSSの提案により 当時はまだ珍しかった業務サーバの仮想化にチャレンジされ、SKSSのクラウド環境で運用することになりました。

現行ツールをそのまま移行、障害発生率が低下、コスト削減
仮想化サーバのメリットを高く評価

提案に当たって、SKSSは次のような仮想サーバ導入のメリットを伝えました。

  • P2V (Physical to Virtual)ツールを利用するので、現在使っているアプリケーションをそのまま移行することができる
  • 仮想サーバ化で物理サーバが新しくなることで障害発生確率が下がる。物理サーバで障害が発生しても、仮想サーバを別の物理サーバでリブートする機能(HA:High Availability)があるので、業務停止時間を減らすことができる
  • 使用料の支払いは月額制なので、初期のハード購入費がいらない。また、P2Vツールが利用できるのでアプリケーションの移行費用を低減させることができる

HSCさまはこうしたメリットを高く評価して仮想サーバ2台を導入、SKSSのクラウド環境で運用することになりました。当時、初期の頃のサーバアプリケーションの開発者がいなくなっていましたが、P2Vツールを利用して1日で簡単に仮想サーバへ移行できました。

負荷分散機能(DRS)や高可用性機能(HA)により安定稼働

導入当初の2008年夏に接続障害が2~3件発生しましたが、クラウド環境であるためSKSS側で直ちに復旧させることができました。また、仮想サーバ移行後にCPUの利用率が高いことが判明し、CPUの追加を行いました。メモリ量も、当初は大きめに取っていましたが、応答性が悪くならない程度にメモリ量を下げました。これにより月額利用料を下げることができました。
CPUを追加したりメモリ量を減らすことなどは、仮想サーバなら簡単操作で直ちに実施できることです。自社物理サーバをクラウド環境へ移すことにより、物理サーバやOS対応の人件費の削減、自社に物理サーバを置くスペースの削減、運営のための電気代の削減などが可能になりました。
2008年秋以降は、負荷分散機能(DRS)や高可用性機能(HA)により仮想サーバは安定して稼働しており、2010年春からは新たに弁当注文受付サーバもクラウド環境で運用されています。

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株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト

*サービス内容

  • タクシー料金のICカードによる電子決済代行サービス
  • 社内ビルクリーニングサービス、会社福利厚生業務(パブ・クラブ運営)アウトソーシング
  • 総務・庶務業務アウトソーシング
  • 法人向け商品販売サービス、社員向け商品販売サービス、一般事務職派遣サービス
  • BPOサービス(調達業務、製品管理業務、見積・作番管理業務 等)

*従業員数:3,182名 (2018年4月1日現在)

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