
R-Sign(アールサイン)の専用STB(表示制御装置)は、Microsoft社のPowerpointデータの直接表示はもちろん、ほとんどの画像、音声動画データをそのままデジタルサイネージに表示できます。
お客さまは、使い慣れた流通ソフトでコンテンツを作成することができます。

R-Sign(アールサイン)では、デジタルサイネージ制御ソフト「WebDT Content Manager 6.1」を採用。
Webブラウザ上から画像、動画、FLASH、PowerPoint、テロップ(RSS可)、HTML(HTML5/CSS3対応)などのコンテンツをマウスで自由にレイアウトできます。

異なるレイアウトを組み合わせて1つにまとめるシーン機能で、より多様な画面表示をラクラク管理できます。

配信したい時間帯をマウスでドラッグするだけで、スケジュールが自動で作成されます。あとは再生するレイアウトをはめこむだけ。
簡単にスケジュール設定ができます。

配信する日をマウスで選んで配信するだけで、簡単にサイネージ表示ができます。また、配信を許可する上位権限も設定可能。
最大500端末の大規模サイト管理に対応しています。


自社サーバを持たなくともインターネット回線さえあれば、Webの操作で、いつでも、場所を問わずにコンテンツの配信ができます。

特別なハードウェアを持つことなく、1ヶ月単位の短期利用から、長期利用まで、お客さまの必要に応じてご利用いただけます。

画面は、最大8分割して、8つのコンテンツを表示。デジタルサイネージ制御ソフト「WebDT Content Manager 6.1」を採用しているので自由なレイアウトで、多彩に表現の幅を広げることができます。



- リモートで専用STB(表示制御装置)の電源のON/OFFや、ソフトウェア更新などの操作を行うことができます。
専用STBとディスプレイをRS-232Cケーブルで接続すれば、ディスプレイ電源のON/OFFもできます。
- パワーポイントをはじめ、さまざまなイメージ、音声、動画の表示、再生の他、アプリケーションの実行もできます。
- 画面は、最大8分割して、8つのコンテンツを表示することができます。
また、複数のディスプレイを使って表示することができます。